シエンタ(トヨタ) (埼玉県) の中古車
シエンタについて
2003年に登場した初代シエンタは、ミニバン型乗用車である。ボディサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車を可能としている。後… 2003年に登場した初代シエンタは、ミニバン型乗用車である。ボディサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車を可能としている。後席に両側スライドドアを採用し、一部グレードでは助手席側が電動式になり、運転席側はオプション設定。2015年、約12年ぶりにフルモデルチェンジを実施した2代目は、「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発が行われた。エクステリアは、「ミニバン=四角いハコ型」というこれまでの概念を打ち破り、「Active & Fun」をキーワードに「トレッキングシューズ」をイメージした機能性と動感を表現。
シエンタ(トヨタ) (埼玉県) の中古車
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トヨタ シエンタの基本情報
オークネットのトヨタのシエンタの掲載状況
オークネットではトヨタのシエンタの中古車情報を60台掲載しております。車両の年式は2007年~2024年まで掲載しており、車両価… オークネットではトヨタのシエンタの中古車情報を60台掲載しております。車両の年式は2007年~2024年まで掲載しており、車両価格は24.8万円~341万円で平均価格は150.9万円です。最も人気なのはパールホワイトです。
シエンタの特徴
2代目シエンタとして2015年にデビューした。初代とは打って変わってトレッキングシューズをイメージしたアクティブなスタイリングに… 2代目シエンタとして2015年にデビューした。初代とは打って変わってトレッキングシューズをイメージしたアクティブなスタイリングに生まれ変わる。パワートレインは1.5リッター直4+CVTのほか、低燃費を誇る1.5リッターエンジン+モーターのハイブリッドが加わった。2018年のマイナーチェンジでは新たに2列シート仕様も設定された。2列シート車FUNBASE X、FUNBASE Gを新設定。また、特別仕様車G Cueroを、3列シート車の最上級グレードとしてカタログモデルとした一方、最廉価仕様のXVパッケージは廃止となる。エクステリアは、フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドランプ、リヤランプ、ホイールキャップのデザインを変更。ボディカラーは全10色。また、ツートーンカラーをメーカーオプションで新設定し全6パターンが用意された。安全装備では、Toyota Safety Senseの構成機能の一つであるプリクラッシュセーフティに昼間での歩行者検知機能を追加。Xと新設定のFUNBASE Xは引き続きメーカーオプションだが、その他のグレードは標準装備となった。また、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナーを新設定。さらに、車両を上から見たような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを新設定し、全車にメーカーオプションとした。その他の装備として、パワースライドドア予約ロック機能を新設定。また、後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを日本初採用。後席ドアの開閉でシステムが作動し、走行後、車両を停車しイグニッションをオフにすると、マルチインフォメーションディスプレイに荷物置き忘れ防止の通知メッセージが表示される機能である。